大自然に囲まれてアウトドアを満喫してください。(^_-)-☆

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アウトドアの知恵

アウトドアではいろいろな知恵を使っていかなければなりません。例えば、火をおこすことからです。そして火が起こせたら次は食材集めの知恵です。スーパーやコンビニがないので、自分で食材を調達しなければならないのです。それが本当に食べられる野草でしょうか。また魚を川からとらなければなりません。食べることのできる山野草は、ふきのとうがあります。これはみじん切りにして油で炒め、味噌を加えてふきのとう味噌にできますし、天ぷらにもできます。つくしはもはやいうまでもありません。湯がいてから酢の物やおひたしにします。

油で炒めてきんぴら風でもいいでしょう。わらびはアクが強いので、木灰を入れたお湯で十分湯がき水にさらしてアクを抜いてから、煮物や塩漬けにします。ふきは湯がいてアクを抜き、皮をむいておひたしや煮物にして食べます。たらの芽は汚れを洗って、そのまま天ぷらにして食べます。ぜんまいはアク抜きし、煮物や炒め物します。山うどは天ぷらにしてもいいですが、油で炒め、醤油と砂糖で煮てもおいしいでしょう。モリアザミは根を味噌漬けにします。ヤマゴボウの名で売られているのはこれにあたります。タンポポの若葉はサラダにできますし、根はきんぴらやコーヒーにできます。

毒草、毒きのこですが、簡単に見分けられると言う人がいますが、毎年何人もの人が中毒症状を起こしたり命を落としています。名も知らぬキノコには手を出さないようにしましょう。川で手づかみで魚を捕ることもしてみましょう。単純にして確実な方法です。川に静かに入り、岩や石の下、淵で休んでいる魚に忍びより、下から手を入れてつかまえます。軍手をすると魚がすべらず、しっかりつかむことができます。モリを作って魚を獲るには太い針金をYの字に曲げ、ヤスリで先端をとがらせます。魚が落ちないようなかえし用のフックをつくるといいでしょう。

網をつくって魚を獲る方法もあります。木の枝で、Y字型の先に横棒を渡し、柄に三角形がついたようなワクをつくります。水の落ち込むところは、魚のいるポイントです。柄を長くして魚をとってみましょう。ササ竹を使った漁は、魚の習性を上手に利用した漁です。束ねたササ竹を、魚は安心な寝床と思って集まってきます。朝、一気に引き上げると小魚やうなぎなど、様々な魚がササの中から出てきます。ペットボトルでウケをつくって魚をとる方法もあります。カッターナイフで、ペットボトルの上から5分の1くらいのところを切り取ります。切り取ったものからさらにキャップ回りの部分を切り取ります。取った部分を反対向きにして本体にはめ込み、ビニールテープなどで固定します。ミミズなどのエサとおもしの石を入れて、川のフチに沈めておくだけです。

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